漢方薬

花粉症はスイッチが入るともう止まりません。
病院でもらった鼻炎用薬を飲んでも効きません。
その感覚が不思議で、薬は効いてて頭はボーっとしてるのに、
鼻にはいっこうに効果がないって感じだったんです。
少なくとも午前中いっぱいはそれが続き、
下手すると1日中つらい症状が治まらない。
それが今は漢方薬を教えてもらってからは
ずいぶんと楽になりました。
花粉症の時期は今でも目がかゆくなったり
朝新聞を広げるとくしゃみが出たりと、
あいかわらず花粉に反応はしてるのですが、
基本的にポケットティッシュを大量に持ち歩くことはありません。
たくさんは必要ないんです。
外を歩くときや電車に乗るときは、
マスクを着けて鼻水が出たら出たままにしておきます。
そして室内に入ったら、マスクをはずし出た鼻水を
そっとティッシュで拭きとるだけ。
この程度で済むようになりました。
私が飲んでいる漢方薬は、小青龍湯と
麻黄附子細辛湯(マオウブシサイシントウ)という2種類です。
私の場合は漢方でいうところの「冷え」があって、
どんなに西洋薬の鼻炎薬を飲んでも、
自律神経が狂っていて薬が効かなかったみたいです。
現在ではその状況が大きく改善されたようで、
西洋薬の鼻炎薬もまた効くようになりました。
ただ、効き良く鼻が乾き過ぎて痛くなってしまうので
よっぽどのことがない限り飲まないようにしています。
その点漢方薬は効きすぎるということは、
飲んでる実感としてないですね。
そこが助かっているところです。
確かに症状がひどいときは、
それが少し緩和されるだけという感じなのです。
つまり鼻水は完全には止まらなかったりするわけですが、
症状のつらさが楽になるという感覚はとても大きいです。
特に自分にとってはまったく眠くならない
というのがとてもありがたいです。
漢方薬に出会えたことに本当に感謝しています。

 

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